組み立て1秒の焚き火台 Mt.SUMI(マウントスミ)パーフェクトグリルは男心をくすぐるギミック!
こんにちはZomRiderです
キャンプといえば焚き火
焚き火といえばキャンプ
冬キャンプだと自分の住んでいる富山県は雪が降るのでバイクは使えませんので
(今年は全く降ってないですが)
必然的に車で行くのですが車で行くなら大きい焚き火台積めるじゃん!
そして大きいほうが暖かいじゃん!と気付きさっそく買いに行きました
買いに行ったのはCAMPAL富山店さんです!
え~ちゃんさんの記事を見てオープンを知りました
入り口近くに新入荷で置いてあったMt.SUMIのパーフェクトグリル(スクエア)
を15%OFFもあり勢いそのままに購入していました
CAMPAL富山店さんに行くとたくさんのキャンプ用品にテンションが上ってついつい買いすぎてしまいますw
箱はこんな感じ
収納袋
収納袋はオシャレなトートバッグに入ってます
あまり余裕がない収納袋なので焚火台の角が当たるところはそのうち破れそうな気がします
収納時はこんな感じ!
収納時はウイングと焼き網が焚火台に収まるのでコンパクトです
作りは結構しっかりしてます
組み立ては本当に1秒です
組み立て方はCAMPAL富山店さんで教えてもらっていたので特に悩まず直感的に組み立てができました
ウイングは外すのにちょっとコツがいります
ロストルを上にしてウィングを外してから組み立てが1秒です!
フレームを持ってロストル、灰受けを下に落とすだけ!
ガシャーンと一瞬で組み上がります
最高にかっこいいです何回もガシャンガシャンやりたくなりますがまあまあうるさいので控えましょう
薪は20cmがジャストサイズ!?
ロストルはそんなに大きくないので薪を入れるなら20cmとかにしておいた方がよさそうです
薪屋さんで希望の長さで用意してくれる所もありますので聞いてみましょう
全部の薪を自分で20cmにするのは大変ですし
先日行った冬キャンプで20kgの薪を20cmにカットしましたがかなり疲れました
ウイングはトングを置いたり焼けた肉を乗せられるらしいですが使わなかったです
薪だとウイングも灰などでかなり汚れるので炭なら使えると思います
下には焚火台シートを使用しましょう
ロストル、灰受けが地面と近いので自分はロゴスの焚火台シートを使用しました
欠点
ばらさないと灰受けが出てこないので灰が捨てにくいです
薪だとウイング使えない(汚れるので)
薪だと砕かないと網は乗せられない
総評
パーフェクトグリルは非常に組み立ても早く使い勝手も気に入りました
欠点もありますが許容範囲です
人に勧められる焚火台だと思います
それでは